空のかなたへ
君に届くかな、この想い。
かなたのきみへ
雨が降る
僕は
雨に濡れて
濡れて濡れて
ただぼんやりと空を見上げていた
何も考えずに
ただ
生きて行けたらいいのに
君のいない世界で
君がいるこの空を見て
そんなことを考えていた
しばらくすると
雨がやんで
雲の透き間から
青い空が広がっていった
雨は止んだのに
僕の頬に雫が一滴流れた
その時僕は初めて
僕が泣いていることに気付いた
ああ
僕はただ
泣きたかったんだ
君は気付いていたんだね
気付かせてくれて、ありがとう
それから僕は
何かが切れたように
声を上げて
泣き崩れていた
僕は
雨に濡れて
濡れて濡れて
ただぼんやりと空を見上げていた
何も考えずに
ただ
生きて行けたらいいのに
君のいない世界で
君がいるこの空を見て
そんなことを考えていた
しばらくすると
雨がやんで
雲の透き間から
青い空が広がっていった
雨は止んだのに
僕の頬に雫が一滴流れた
その時僕は初めて
僕が泣いていることに気付いた
ああ
僕はただ
泣きたかったんだ
君は気付いていたんだね
気付かせてくれて、ありがとう
それから僕は
何かが切れたように
声を上げて
泣き崩れていた
ミチ
僕の前にある
無数の道
どこに行くことだってできるんだよ
決めるか 決めないか
選択肢なんて
あるようでないようなもの
前が見えなくてイライラしても
見え過ぎて不安になっても
この道の先は
きっと誰も知らない
未知の世界なんだ
無数の道
どこに行くことだってできるんだよ
決めるか 決めないか
選択肢なんて
あるようでないようなもの
前が見えなくてイライラしても
見え過ぎて不安になっても
この道の先は
きっと誰も知らない
未知の世界なんだ
虹色の魔法
虹の色って
七色っていうでしょ?
だから僕は
本当かどうか
確かめようと思ったんだ
いつも
雨が降る度に
虹がないかと空を見上げていた
ある日
雨が降った
僕は
いつものように空を見上げた
するとそこには
大きな大きな虹が
地球をまたぐように
鮮やかに輝いていた
僕は言葉も失くして
ただただ虹を見上げていた
気付いたときには
虹はもう消えてしまっていた
僕は気付いた
きっとみんな
虹に心を奪われて
色を数えることができないんだ
“ねえねえ、知ってる?
虹の色って
七色あるんだって”
七色っていうでしょ?
だから僕は
本当かどうか
確かめようと思ったんだ
いつも
雨が降る度に
虹がないかと空を見上げていた
ある日
雨が降った
僕は
いつものように空を見上げた
するとそこには
大きな大きな虹が
地球をまたぐように
鮮やかに輝いていた
僕は言葉も失くして
ただただ虹を見上げていた
気付いたときには
虹はもう消えてしまっていた
僕は気付いた
きっとみんな
虹に心を奪われて
色を数えることができないんだ
“ねえねえ、知ってる?
虹の色って
七色あるんだって”
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